2018年07月02日

試験お疲れ様でした。本試験雑感(基準点予想含む)

本試験お疲れ様でした。

早い梅雨明けの言葉通りの暑い場所が
多かったのではないでしょうか。

試験が終わって、少しのんびり過ごしているでしょうか。
我慢していたワールドカップを観るのも良いでしょうか。


飲みに行く気も起きない方
パーッと飲んでいる方

様々でしょう。


私は直ぐに採点をして仕事をして気を紛らわせいていました。
ということで、試験に関して少し触れます。


あまり試験のことに触れたくない方
採点をしばらくしない方は、この先は読まないでください。



今年の試験もタフな試験でした。


午前の択一は、債権法がやや難しかったと思います。
午後の択一は、民訴、不登、商登の難易度は高かったと思います。
同じ正解肢の連続に動揺した方もいたでしょう。
実務的な論点もありました。

問題は難しかった印象ですが、個数問題がないことを考慮すると
印象よりも点数は取れているかもしれません。



記述式は、分量や出題の内容形式等は落ち着いた印象があります。
分量が膨大ではなかったこと(少ないという意味ではありません)は、
ある程度記述式でも差が出ると思います。


択一の基準点は8月6日16時に出ますし、
記述式の基準点は、択一突破者の上位50%なので
予想する意味はあまりありませんが、
一つの目安として数字を出しておきます。

あくまでもデータではない試験当日の主観によるものですので
参考程度にしてください。



基準点の予想
午前択一 26問(−1) 
午後択一 24問(−1)
記述式基準点 43点   36〜38点


択一は、記述式の採点人数を確保するなら
マイナス1もあり得ると考えています。


記述式の基準点はおそらく当てにならないと思います。
ただ、近年の中では、点数は取りやすかったと思います。
そういう意味合いです。


以下追記
※記述式の基準点予想は低めに変更しました
理由は、択一の基準点が高くならなそうなこと、
採点人数を確保するのであれば、相対的に記述式があまりできなかった人も
採点の対象になると考えるからです。

択一基準点突破者は、H26年度以前の上位7.5%時代から
上位10%超えに移っている(H29は上位11.5%)ことからも
択一基準点突破した方の実力が相対化しています。
言い換えると、択一突破している人の裾野が広がっているので、
平均点が下がりると考えるからです。

参考
http://mukaida.seesaa.net/article/440924527.html


それでも去年よりは高くなるかと思います。


受験生の人数が減っているので、記述式の基準点も
そこまで上がらないかもしれません。



ただ、合格点はそれでは当然足りず

午前択一:28〜29問
午後択一:27〜28問 *1問幅を持たせました
記述式:43点


くらいはほしいです。



本試験の講評の動画をアップしています。

こちらをクリックして
ご覧ください。





試験後なので、疲れない程度に見て頂ければと思います。





改めて司法書士の受験お疲れ様でした。






向田恭平



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posted by 司法志士 向田恭平 at 02:35| Comment(0) | 試験対策・勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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