2017年07月03日

基準点予想について

今回は基準点予想について

毎年基準点予想をしています。
それはなぜか。
早めに次の行動に移すきっかけにしてほしいからです。

基準点を当てようとすると
データを解析している大手の
予備校が確度が高いかと思いますし,
情報が集まってきた段階で出すのが
当たる確率が高まるでしょう。

それでも私は毎年基準点の予想をします。
理由は上記の通りです。


そして,動画でも解説していますが,
http://2017hbjuk.com/sokuhou
少し気持ち高めに出しています。


基準点は
午前27問
午後25問

採点する答案数確保のため,
どちらか−1問
あたりだと考えています。


理由は,動画でも説明していますが,昨年度書いたこちらも
基準点超えの意味合いの若干の変化


受験者数の減少で
基準点が下がる可能性はあります。


だた,合格点までの距離はあまり変わらないと
考えています。

なので,午前択一,午後択一,記述式のどれか一つが
ぎりぎり基準点付近で,他の上積みが大きい方は
チャンスが広がっていいます。




ここからは,この時期には多くの方には
読んで気持ちの良い話ではないので,

ただ,試験がゴールじゃない方には
是非届けたい内容です。




基準点に話を戻すと
択一の基準点は,お盆前の月曜日辺りに発表されますし
筆記試験の結果は,9月末に発表されます。

時間がくれば分かります。

なので,予想それ自体よりも,
大体の目安を付けて
「次の行動やその準備をする」
ことに価値があると思います。
 

繰返しになりますが,
基準点を当てに行くなら一週間以上後に
データを集めてからすれば良いので。



また,この時期は,
「自分の点数が何点だったか知りたい」
という気持ちもあるでしょう。

大手の予備校では解答速報を出してくれています。
それらを活用して早めに採点はした方が良いと思います。


ただ,細かい部分,講師や予備校のスタッフが
必死に裏取りをしないと判断ができないような問題は,
その知識や根拠や理由が分かっても,
知識としては増えますが,
「果たして今後の試験対策になるか」というと
若干疑問です。

もちろん今後の対策に大いに役立つ内容もあります。
ただ,それをどっちなんだ,とずっと悶々としていても
受験生の立場としては,あまり生産的な時間には
なりません。


本試験では,持っている知識と,問題文の指示で
どう判断すれば良かったのか。

今までの過去の出題を踏まえて,
答えありきの「問題」にどう「解答」するか。
今後の対策として,解答をするための力を
養っていく必要があります。

今の時期は
そちらに目を向けて頂ければと思います。



試験がゴールになってしまうと
今は何もする気が起きなくなったり,
先のことをリアルに考えられなくなって
しまったりします。



でもその先があります。


実際に実務をすると
今の時期にやっておけば良かったということは
山ほどあります。

それも,受験時代のような負荷ではなく,
ほんのちょっとの継続やチャレンジで
良かったのに。

と。


不動産関連の業務が好きな方は,宅建を
会社関係,企業法務,創業支援等に関わりたいと
考えている方は,行政書士を検討してみてください。

独立したいという方は,実務関連だったり
経営をしていくという方は,経営の本であったり。



試験がゴールではなく,その先があるので。


こんな時期に,そんな口うるさいな。
今は休むんだ。

と思う方が圧倒的に多いかと思います。
たぶん私が受験生でもそう思います。


もちろん休むことを否定するどころが
大肯定します。


ただ,その先を考えておいてほしいということです。
私の後悔も含めてのアドバイスです。

司法書士試験講評2017(基準点予想含む) 向田恭平


向田恭平
posted by 司法志士 向田恭平 at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 試験情報・お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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