2016年08月22日

2017年度の問題の難易度を考えてみる

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今年度の試験を終え,発表待ちの方も
多いかと思います。


ただ,前回もお伝えしたように,
基準点を超えているからといって,
安心はできません。


今回は,来年度の試験問題の難易度を
考えてみます。


最初に私の結論を出してきます。


結論
考えても仕方ない
というのが本音です。

実際には,問題は極端に易しくならず,
変わらず難しいが,基準点はちょっと上がる。
と考えます。



そう考えた理由を説明していきます。


2016年は,会社法が難しかったので,
会社法が通常の難易度に戻れば,結果として
易化する可能性が高いです。

実際には,問題が易化するというよりも,
受験生がしっかりと準備をして実力が
上がるから,正答率は高まる。
と考えています。

問題の難しさはあまり変わらないとしても,
基準点は下がらない,ということです。


今年基準点が下がったので
「法務省が正解しやすい問題を作成するか」
ということですが,それはあまり気にしない方が良いと思います。
正解できるかどうかは,問題の形式に依る部分が大きいですし
意図通りになるか分からないからです。


実際に,国家試験で,合格点が7割や6割の試験は沢山あります。
8割以上,ましてや9割近く取らなくてはならない試験に
する必然性はありません。
実務ではミスはほぼ許されてない登記の申請書を書く
記述式の試験では,基準点は6割弱です。
実務に即してというなら,記述式の基準点を上げるべきですが
そうもなっていません。

だったら,別に問題を意図的に易しくして,
基準点を上げようとしなくても良いのではないか。

と私は考えています。


来年の問題は簡単になる。
とは考えずに学習をしていきましょう。

実際に,簡単な問題と難しい問題が出るということを
前提としても,学習方法はほとんど変わりません。
もちろん,解答手順や試験当日の意識は変わりますけど。



つまり,お伝えしたかったのは,
今は考えても仕方のないことは考えずに,
目の前のことをやりましょう。

ということです。



向田恭平



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まあそれでもやっぱり気になりますよね。


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posted by 司法志士 向田恭平 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 試験対策・勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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