2016年08月08日

択一の発表を確認した後にやるべきこと

択一の発表を確認した後にすべきことは



予定、計画通りの行動をすること


これが一番です。



つまり、事前に予定を立てておくことが
大事です。

予定なんて立ててないよ。
という方は、これからでも構いません。




そして、準備していても、感情は湧いてきます。
悔しい気持ち、良かったという安堵の気持ち、
浮かれる気持ち。


ただ、それも本当は、

3日間は、発表の感情を味わう

とか決めておけば、過度にペースが乱れることなく
進んでいくことができます。


我々が受験する試験は、合格率3%です。

上位3%の思考、行動をする必要があります。


ほとんどの人がやってしまうこと、
多くの人が陥ること
多くの人がやりたいこと

これと違う選択をする必要があります。



7月に実施したイベントの参加者、
新しい塾生のほとんどの方には
本試験分析、自己分析をやって
もらっています。

年間計画も立ててもらってます。




事前に計画を立てていない
分析もしていない


という方は、お盆休み中に必ずやっておきましょう。



「じゃあどうやるの」、と
やり方が分からない
という方も多いでしょう。


やり方が分からない方は、別途メルマガ等
お伝えしていきますので、そちらを確認
してください。




さて、
今年の基準点は、午前は特に下がるでしょう。
去年と比べると明らかに下がります。


試験が難しくなった、
かというとある意味正しいです。

ただ、合格が難しくなったかというと
合格率が変わらなければ、基本的には
変わりがありません。


問題の難易度と合格の難易度


は相関関係はありますが、
因果関係はありません。


合格の難易度は合格率に
依るところが大きいからです。


合格率が変わらなければ、
合格の難易度は大きくは変わりません。


どんなに難しい問題が多くても
基準点(合格点)が下がれば、
合格率は下がりません。


どんなに易しい問題が多くても
基準点(合格点)が上がれば、
合格率は下がりません。


試験問題の難易度に関わらず
上位3%に入るのは難しいことには
変わりがありません。

毎年、合格するのは難しいです。



例えば、
3桁×3桁×3桁の掛け算は
1問ずつ見ると簡単です。
時間さえかければ正解は出せるはずです。


でも、
100問を10分の制限時間内に解く

さらに、上位3%という設定をするだけで
難しくなります。

一気に難易度が上がります。


合格率が大事です。





問題が難しく、基準点が低いと
勘で正解した問題が影響しやすく
(不勉強でも差がつかない)


問題が易しく、基準点が高いと
1問のミスの影響が大きくなります。


共通して必要な力は、
基礎知識の精度の高さと
注意力(不注意のミスがない)
ことです。


加えて、問題が難しい年度の場合は
知らないことの判断(不知の判断)と
思考力で差が付きやすいです。


前提知識がない問題が多いため、
現場での思考力が発揮される問題が
多いからです。



どちらも厳しい試験には変わりません。


基本論点の取りこぼしをしてはいけないことは
どんな年度でも変わりはありません。

ミスが大きく影響するのは毎年同じです。


落としても良い問題と正解する必要があった問題
それぞれに対しての自分のアプローチはどうだったのか
余計な間違いはなかったか
タイトルを見ただけで諦めて、適当に判断しなかったか

など、ちゃんと分析していきましょう。


繰り返しになりますが、

お盆くらいまでには
しっかりと分析をして、計画を立てて、行動予定を
決めておきましょう。




一人じゃできないよ。
という方はハイブリッド合格塾で
一緒にしましょう。


それか、受講済みの講座の講師に
相談してみてください。


何としても前に進んでいきましょう。
何を利用しても。
そして休む場合は、計画的に休みましょう。


実は、私もドキドキしながら発表を待っています。
16時以降は、ドキドキすることと塾生との連絡を
予定に入れています。



向田恭平

posted by 司法志士 向田恭平 at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 試験対策・勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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