2014年07月13日

基準点と試験の難易度と合格

※すいません一部修正しました


今回試験の点数は取りにくかったと思います。
特に午前。

他は均すと例年並みかな、と言った印象です。


択一の基準点やデータはLECさんやTACさんの集計等のが
あるので、それを見ました(^^ゞ


それと問題を解いた感覚を入れると

午前26問
午後26問

かと思います。



傾向としては午前を多めにして午後で調整ということが見受けられるから
の組み合わせもなくはないのですが、データ上可能性は低いでしょう。
本命は前述の通りです。




また、採点する答案の数ですが、試験委員の決定、発表は、受験申込の前ですし、
予め採点業務の数が決まっていれば、受験者数が減っていたとしても、2000通程採点する。

ということが業務として決まっているのであれば、択一基準点越えの人数は
思ったより増えるという可能性も(とても低いけど)あります。


可能性はあるのですが、残念ながらそれは低いと思います。
(でもほんのちょっとだけ期待したい)



さて、前置きは置いといて、


択一の基準点が下がったり、問題の難易度が上がった

これが合格の難易度と比例するか


比例しません。


問題が難しければ、基準点、合格点が下がります。


難しい問題ばかり出ても、正解率が7割で良ければ、合格の難易度は
上がりません。


難問ばかりでも、6割で合格できるのであれば、合格難易度は
高く感じないでしょう。


司法書士試験は絶対評価の試験ではないです。
あくまでも相対評価ですので、みんなが出来ていなければ
そこはできていなくてもいいのです。


記述式との関係もありますが、今年の択一は
できれば58問

記述式次第では56問あれば戦えます。


人によっては54〜5問でも逆転の可能性はあります。



ただ、傾向として

択一が出来た人は、記述式が出来なかった、不安だ


択一が出来なかった人は、記述式は出来た(のに)



という自己評価をする方が多いです。


記述式の点数自体は厳しいですし、思っている程減点がない場合もあります。


全体の中の一部、一通の申請書、ましてや登記原因、添付書面が
出来なかったからと言って合否には大きく影響はしません。


それらの積重ねです。


記述式の基準点も予想をします。
お待ちください。


ただ、今はしっかりと原因と対策をすることです。
その際に、どこまで到達しなくてはいけなかったかが分からないと
つまり、ゴールが明確じゃないとどこに行っていいのか分かりません。

客観的な数字以上に高い所を目指しても、身体を壊したり、精神を壊したり
結果が出なかったりと、バランスを欠いてしまいます。


今年は択一60問も必要ないです。
そこを強く認識して、

間違っても良かった問題、

今の知識でも、コアスキル等で当てはめをして、
現場で思考して判断しなくてはいけなかった問題

余裕で瞬時に判断しなくてはいけなかった問題


をしっかりと確認してから対策を立てましょう。


もうよくわからないから、ひたすら勉強をする とか
今までのはダメだ、新しい教材を買おう    とか
講座をたくさん取ろう            とか

無戦略に大きな決断をしないことです。


また更新します。



向田恭平

posted by 司法志士 向田恭平 at 02:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 試験対策・勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先生、お辞めになられたんですね。お疲れさまでした。
今年受けたのですが、記述の解答を見て、マズマズ出来た!と思いました。そのため恐怖で未だに択一の自己採点が出来ていない臆病者です。それほど手応えもなかったので尚更です。でも、今年は56〜58問でも戦えるとの先生の言葉に少し救われました。
また、ブログ見に来ますね!
Posted by 3000選愛好者 at 2014年07月23日 20:57
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