2013年08月30日

記述式演習派?インプット派?

記述式は、年明け又は直前期に演習をする。
いやいや、年内は記述式も力を入れてガッツリやる。


どっち派ですか?

既に安定した実力があれば、直前期に演習だけ、というのもありです。


でも、まだ記述式が安定していない方にとって、
演習を繰返すことが実力をつけるのに効率の良い学習でしょうか。



登記法の択一、記述式が安定していない方は、
年内に登記法をガッツリやっておく!


というのも一つの作戦です。



択一の学習をしておけば記述はできるようになる


ということはないのですが、逆はあり得ますので。




ということで、記述式についてです。



講義でもお話ししましたが、記述式の認識について。



7割超えは、一つの目標にすべき点数です。



8割という方もいますが、実際に直近本試験で8割超えは、


基準点が38点だった平成24年度だと

記述式採点者(択一基準点越え)の上位1.8%
上位38人です。


基準点が39.5点だった平成23年度でも

記述式採点者の上位3%です。
上位70人






それでも、本試験後に、記述式は8割超えました。

という報告が余りにも多かったり、7割超えという報告も多いです。


7割の49点超えは、
平成24年度で 237人(上位10.9%)
平成23年度で 409人(上位17.6%)



です。
実際にある程度の方が得点していますし、このラインを目標にするのは現実的でしょう。



ただ、そんなたくさんいないし、簡単に超えるものではないんじゃないかな〜というのが、
正直な感想です。



もちろん記述式の基準点が上がる可能性もあります。

今年だって、皆さんの報告を信じれば、40点程度になる可能性は
十分にあります。




でも、結果そうだったとしても、甘い認識の方が多いように感じます。

その認識のママ学習を進めても、最後の最後で、足元をすくわれかねません。




本当に7割以上(49点以上)取れている方は良いのですが、そうじゃない方は、
年内の内に、しっかりと登記法を理解しながら、丁寧に学習しておくことが必要です。


ましてや、採点されていない方は、主観と客観がズレていることが多いです。



記述式は、問題演習さえしていればいいや、という方が多いですが、
穴があるな、と感じている方は、もう一度、網羅的、体系的な
学習をすることが結果的に早いと考えています。



伊藤塾の講座だと、蛭町先生、中島先生の講座であれば、
年内に、網羅的に学習できます。


基礎講座等の教材があればそれでもいいです。



また、一般書籍でも蛭町先生の書籍はもちろん、
竹下先生の書式ブリッジ(理論編)等があります。



記述式に不安を抱えているならば、


年明けから演習しておけばいい、


という場足り的な学習ではなく、一度、基本的なことから
学習することをお勧めします。


もちろん、演習は必要ですよ。
特に過去問の演習はやってほしいと思います。




点数が気になるようで、中には、採点してほしいという旨のコメントもあります。


教室等で、直接持ってきていただければ見ることはしますが、
ブログでは匿名のコメントですし、会ったことがあるかどうかも分からず、
いきなり

「この答案についてメールアドレスに点数を書いて返信してください。」


って旨のコメントには、返信しませんので、ご理解ください。


顔を見知っている方ならともかく、際限なくなってしまいますので。



ブログはあくまでも自由な情報発信、そして、交流の場と位置付けていますので。
よろしくお願い致します。



もちろん、前回の交流会に関するコメントは受付中です(^^)


したっけまた(^^)/




むかいだ
posted by 司法志士 向田恭平 at 01:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 試験対策・勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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