2013年07月17日

次の一歩に向けて 記述式について等

名古屋分析会の日の朝に鼻血が出ました・・・^_^;
が、何とか無事に終えることができました。



たくさんのコメントありがとうございます。
非公開コメントの方には返信はできていませんが、一旦すべての方に返信させていただきました!
ご報告等ありがとうございます(^^)/


また、分析会では多くの方にご参加いただきました。
本当にありがとうございます。


分析会で色々な方から報告を受けました。

色々な方からお話しを聴くことができましたし、何名かの再現答案も見ました。
それを踏まえての情報をシェアしていきます。



その前に、週末は、仙台、札幌の代ゼミで本試験分析会を実施します。
いずれも13時スタートです。
なかなか行く機会がないので、是非、ご参加ください(^^)/


さて、今は実は大事な時期です。
次に向けて進むための準備をする必要があります。

そのための目安として
記述式が気になると思いますが、まずは択一から。


午前28問、午後27問
これが一つの基準になるでしょう。

記述式、人数との関係で、政策的に上下する可能性はありますが、
データとしては、上記の通りです。


これらを下回っている方は、ある程度の覚悟は必要でしょう。
択一は8月12日あたりには発表されるので、そこで明らかになりますが、
早めの動きだしが大事です。


午後の部は、難しいと感じた方が多かったですが、結果的に正解している方が
多かったです。
主観と客観のズレ、印象と結果はズレています。
これは記述式にも言えます。


記述式については、正直難しい判断です。
不動産登記は、フレームがはまったかどうかは、大きな関心事です。
申請順序、申請件数が厳しく問われました。

ただ、それ以外の部分。

枠がはまったとしても、
登記原因証明情報の内容、添付情報を全部間違えると、申請1件分以上の
減点になります。

他にも、目的、申請人、免許税の間違いも少なくないでしょう。

まぁ、論点は基本的ですけど、点数は取りやすい問題ではない、ということです。
不動産登記の採点については別にアップします。


商業登記は、簡単。という印象を持った方が非常に多かったです。
実際に近年の中では解きやすかったと思います。

じゃあ満点が取れたか、30点超える人がどれくらいいるか、と考えると
去年の不動産登記と比べると、同じくらいか、ちょっと点数を取りにくい
と考えています。


今回、どこまで合格という判断になるか、ですが、

不動産登記               商業登記
フレームOK   (28点)        できた(7割程度:25点以上)   
フレームOK、他ほぼミスなし(28点)   半分くらい(18点)
乙土地2件ミス、他完璧(20点以上)   できた(7割程度:25点以上)
甲土地全ミス  他完璧(15点以上)   すごくできた(8割程度:28点以上)

ここまでは基準点超えは大丈夫でしょう。
択一次第で十分な合格圏内です。


不動産登記で10〜15点の方の人数は、昨年の商業登記の人数と同じくらいかな、
と考えています。
今年の商業登記は、昨年の不動産登記よりもちょっと点数取りにくい。


結果として、今年の基準点は、昨年度並が本命です。

不動産登記の枠ズレ採点にも依りますが、そこは厳しく0点だと考えての結論です。
その前提が変われば、上がると思いますが。

場合に依っては、35点前後まで下げることも考えられます。


記述式6割を超えていない人は、ある程度の覚悟をしつつ、準備をしておくに
越したことはないです。
結果合格していたら、オッケーですが、その逆は、動揺が大きいので。



まぁこればっかりは政策的なことも含まれているので、何とも言えません。
合格を確信していない方以外は、準備をしておきましょう。


また更新します。
したっけまた。


司法志士 向田恭平




posted by 司法志士 向田恭平 at 05:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 試験情報・お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
向田先生、はじめまして。
私は法科大学院修了生ですが、今後のことを考え、
司法書士試験の勉強を始めました。
6月に登記法の入門講座を聞いて、
せめて午前の部だけでも、、と本試験に臨みましたが、
午後の部は本当に厳しい試験だと感じました。
司法試験とは質が全く異なる試験ですね。

試験終了後に択一過去問を解き始めたものの、
一向に進まず、挫折しかけたところへ、
「3000選」に出逢いました!
初学者が過去問を端から解いていくのは
あまりにも負担が大きすぎるのに、
肢と解説が直結した対策本がない中、
本当にすばらしい本です!
初学者と合格目前の方の双方に有益だと思います。

この夏、3000についてテキストとリファーを
つけながらひととおり目を通し、
過去問に再チャレンジしようと思っています。

登記申請における「自白構造」など大変興味深く、
司法試験の結果が出るまでのきつい気持ちの中、
どのような状況にあっても「勇往邁進」する勇気を頂きました。
ありがとうございました!
これからもご指導よろしくお願いします!

Posted by 志士奮迅 at 2013年07月23日 18:32
志士奮迅さん

コメントありがとうございます(^^)
また、3000をご活用とのことありがとうございます!

学習の姿勢が素晴らしいですね!
権利の保全をするために、登記の活用は必須ですので、
是非とも楽しみながら学習を進めていってください(^^)/


ps:良いお名前ですね(^^ゞ
Posted by 向田恭平 at 2013年08月15日 11:00
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