2012年12月08日

過去問とハイブリッドと向田3000

部屋とYシャツと私  みたいなタイトルになりました(^^ゞ


先日、コンサドーレ札幌のゴン中山選手が引退を発表しましたね。
「未練タラタラ」で引退したゴン選手は、ユーモアがあって、ポジティブで、努力家で。
見ているだけで元気になります。
ワールドカップで、日本人初ゴールで決めたことなどが思い出されます。


『自分は、人と違うプレーをする。
 そうしないと自分の居場所はない』
中山雅史

これは、合格後には、もの凄く大事なことです。

講師としてもそう考えてやっています。
人と同じこと、マネをしても自分は生き残れない。
蛭町先生や山村先生と同じことをしては勝てない。

同じことは面白くない。そう考えています。


『僕にとってW杯は、もうDカップやEカップなんて問題じゃない大きさです。
 Wカップですからね。』
中山雅史

こんなことが言えちゃうゴン選手は素敵です。


さて、週末は大阪にて、2夜連続の講義となります。


1日目は、択一ハイブリッド総整理(旧クライマックス)の無料公開講座です。
講座を受講予定の方は絶対に参加してください。

受講の効果が確実に上がります!


この択一ハイブリッド総整理講座
当初は直前期に実施していました。


択一の講座では、最強だと思っています。
受験界では、「過去問が重要で、過去問を中心に学習する。」

という考えが根強いです。
私自身も受験時代はそうだったのですが、それはおそらく、そういう指導が多いので
過去問の繰返しで合格した人が多いのと、何よりも、「7か月合格法」という
書籍の影響が大きいのだと思います。

実際に私もその本を読んで、影響を受け、それを実践したので。


でも、過去問をやっていて、もっと効率よく知識を整理できるはずだと考えていました。

過去問には、一つの問いに対する解説しか載っていません。
解説というのも、根拠の条文、判例、先例等の指摘があり、それが掲載されているだけです。

制度の全体像だったり、他の知識との関係性が見えてこないのです。


問題集のみをやるのでは、知識が単発の〇×の判断ができる程度しか身につきません。
なので、テキストや条文との往復をしていくのです。


ただ、それも大変なので、面倒くさがりの私は、「見開きでそれができたらいいな」
と考えました。


個々の問題について、原則なのか、例外なのか、要件なのか効果なのか、どの部分の具体例なのか、
それら制度の中でも位置づけ等が、横を見ればわかるようにしています。

そもそもどんな制度だったかもわかるようにしてあります。


教材だけでわからないのであれば、基本テキスト等で用語の意味や
制度の趣旨を確認していくことになります。

講義では、その部分を補充しますし、知識の位置づけを整理しながら説明していきます。


過去問は、やる必要はありますが、過去問で知識の定着を図る必要はありません。
過去者の知識は、ほぼ入っている教材です。

過去問の中から余計なものは省き、必要なものは過去問になくても入れてあります。


講座受講予定の方は、既にいる多くの合格者のように、徹底的に使い込んで、
精度を高めて択一を突破していただきたいと思います。

働きながら、1〜2回と受験回数の少ない方、可処分時間の少ない方は、
割り切りよく活用して、合格しています。


過去問は絶対に〇〇回やらないと。
と思いながらも、全然消化できていない方は、是非検討してみてください。



この講座も5年目になります。
書籍も1年弱でシリーズ累計2万5000部を突破しています。

今では多くの方に活用いただいていますが、当初は、
「過去問はやらないとダメ」という考えが強い中、大袈裟かもしれませんが、

私も受講してくれた方も、「今までになかった人と違うことをやる。」
ということに一緒に挑戦していた気持ちでした。


今でもその気持ちは変わりません。

分厚い過去問中心学習から解放する講座を実施します。


もちろん、過去問や他の教材と一緒に活用するのは構いません。
具体的な活用法は講義の中でお伝えしていきますね。


最後、余談ですが、花巻東の大谷翔平選手。
誰もやっていないことに挑戦する姿勢が素晴らしいです。
どの環境になっても、挑戦する気持ちを持った選手は楽しみです。


大阪では、またもやリアルトークを展開していきます。
お楽しみに(^^)/


したっけまた(^O^)



司法志士 向田恭平
posted by 司法志士 向田恭平 at 00:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 講座関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
向田先生へ

大阪での講義、
並びに択一コアスキル完成答練全12回本当にお疲れ様でした。
コアスキルをライブで受講させて頂きました。
毎回本当に楽しくて、木曜日だけは残業をパスさせてもらっていました(笑)
コアスキルの民訴・民執等と憲法・刑法のテキスト、
わかりやすくてすごくいいです。このテキストずっと使います。

講義を受けて自分の考え方が変わったり、
合格したらやってみたいことが増えたり、
自分の中でもいろいろあった3ヵ月でした。

でも先生にとっては かなりの激務だったと思います。
盛りだくさんの内容を少しでも多く伝えるために
ほぼしゃべりっぱなしでしたね。
体調悪い時もあったでしょうが いつも笑顔で教壇に立っていてくれて
本当にありがとうございました。
先生が一生懸命伝えてくれたことを無駄にしないように
今まで以上にがんばっていきます。

来年のハイブリッドも受講します。よろしくお願いします。

寒いのでくれぐれも風邪などひかないように
心も身体も元気な先生でいて下さい。

あと、プロフィール写真いいですね。
見てるとこちらまで笑ってしまいます(^^)

では。


Posted by サブリーダー at 2012年12月09日 19:09
向田先生、こんにちは。
クライマックスを受講していた者です。(7月の本試験で明治大前でも喝をいれていただきました)
来年もハンブリッドの受講を決めました!
クライマックスをやる以前に土台がきちんと整っていなかったので年内は北谷講師のエッセンスを受講しています!
年明けからの択一対策はハイブリッドで問題ないのですが、記述をどーしていいものか悩んでいます。兼業受験生のため、記述式の講座をあれもこれもととれないので・・
そこで向田先生にぜひ記述の対策についてお聞かせ願えますでしょうか?
コアデータは自分の中ではレベルの高い人が受講するイメージがあるのですが・・
Posted by at 2012年12月09日 19:54
サブリーダーさん


いつもありがとうございます(^^)
こちらこそ、いつも楽しく講義させていただいています。


テキストは、毎回工夫してレベルアップしています。
私には、職人という表現が相応しい相棒というかパートナーが
いるからです(^^)


講義内では、もっとたくさんのことをお話ししていきたいのですが、
なかなか時間の関係で難しいですね(^^ゞ


ハイブリッド楽しみにしていてください!
決断し、勇往邁進していけば大丈夫です!

ちょっとスパルタですが、一緒に顔晴っていきましょう!



Posted by 向田恭平 at 2012年12月12日 01:42
お名前がなかったので・・・


年明けの記述についてですね。木曜日のイベントか、
土曜日のイベントでお伝えしていきますね!


コアデータは、難しいというわけではないですよ。
むしろ、答練の前段階に受けてほしい講座です。


過去問レベルの知識を網羅し、整理していく助けとなる講座です。
本格的な演習の前段階に知識の整理をしていくという講座です。


レベルとしては、中級〜中上級というレベルかと思いますよ。


Posted by 向田恭平 at 2012年12月12日 02:17
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