2012年04月03日

登記記録問題

先日の更新の内容「やってほしい過去問」の続きです。


登記記録問題に関してです。




これは問題を出すパターンとしては、大きく2つです。

第三者の承諾 登録免許税です。
そのうち、圧倒的に、第三者の承諾の出題が多いです。

登記記録を見て、担保権、用益権、仮登記は、仮処分や差押等は、普通に目につくし、
当然に確認する必要があります。
日付に注意するのも当たり前です。

それに加えて、例外を作りやすいのが、相続や公的機関絡みです。
特に相続が原因となっている場合は絶対にチェックが必要です。

また、登記記録上の利害関係人なり得る人と申請人の関係も注意が必要です。
(↑つまり同一人だから承諾不要のパターン)
申請人になるから、利害関係人に当たらないってパターンは、本試験は結構好きで、
何度も出題されています。
年度は挙げないので各自意識して解いてみてください。

免許税だと、用益権者や仮登記権利者が所有権を取得するパターン
公的機関等非課税のパターン。
免許税でも相続は絡めやすいです。



まとめて解くことで、類型化、パターン化できます。
コツというものが見えてきます。


どこかでまとめて解いておいてください。



何の為に過去問を解くのか。

過去に出題されている知識を入れるだけであれば、直接過去問を
何度も繰り返す必要はないです。

テキストでも六法でもできるはずです。
ただ、それだと分量が多すぎる。定着の確認もしにくい。

だから過去問となってします。


それらの、分量や定着の確認という問題点を払しょくしたのが
クライマックスです!


あれ・・・宣伝になってしまってますかね(^^ゞ


何を使っても構いません。
ちゃんとした目的意識を持って、正しいやり方でやることが大事です。
素材はお任せ致します。可処分時間との関係もあります。

時間がたくさんある人は、テキストと過去問を往復するのが一番です。
知識量が多いに越したことありません。

でも、合格のために必要な知識は、無限ではありません。
不安から手を広げすぎないように、効率のいい学習をすることを
心がけでください。

これは出題されるだろうか、出題されるとしたら、半分以上の受験生が
正解できるのだろうか。
答えが「イエス」ならばちゃんとやる。そうじゃなければやらない。

それくらいの判断が必要な時期です。


したっけまた(^^)/



サムライの力で日本を元気に!
JAPAN-UP右矢印2


向田恭平
posted by 司法志士 向田恭平 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 試験対策・勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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