2011年11月30日

六法を活用しようA


六法に関する内容を書こうとしてついつい放置気味に…
久しぶりの更新です。





まずは,

そもそも,条文を引く必要があるか?

を考えてみましょう。



毎年,六法を全然使わなくても,合格している方はいます。

でも,条文の学習をしないで,合格した人はいません。


法律の学習は,条文の学習です。

・条文の解釈
・判例(法的紛争の解決 ← 当然何かしらの条文が元になる)
・条文を補う先例の学習
・条文の解釈をめぐる学説(判例見解を含む)


いずれも条文が元になっています。
試験に必要な条文はテキストや過去問の解説に書いています。

なので,直接六法を見なくても条文の学習は可能です。



条文を学習する手段としては,
六法,テキスト,過去問 があります。


それを目的に応じて活用する。
ということです。


六法は,学習の対象が一番シンプルに記載されて,
構造的にまとめられているツールです。


ある程度学習が進んだのであれば,六法を学習する効果は高いです。

また,一番抽象的に表現されているので,具体事例に当てはめて
考える思考の訓練にもなります。



どの条文が大事かということは,過去の出題の実績がわかる
過去問,それを元に出題の可能性を含めて作成しているテキスト,
講義が指針になります。



つまり,試験に出る範囲を明確にして,その範囲の知識を
理解し,整理することが目的で,その手段として,
何を使おうと構わない。

ということです。




とか言っても,抽象的で伝わりにくいでしょうか。



考え方が大事ですが,何をどうやるかが知りたいですよね。
ではそれはまた今度お伝えします。




どうも講座がある時期は,講座を優先するあまり,
ブログの更新が滞ります。


とか言いながら,今日も山村先生と二人で
センター街(名称変わりましたっけ?バスケ通り?)で
ご飯を食べながら受験指導談義です。


今日はお酒なしです(^^ゞ


今やってる講座は,やってて楽しいです。
開講前に想像していたのよりも,ずっと楽しい講座になっています(^^)

皆さんのお陰です。いつもありがとうございます(^^)/


1週間以内にまた更新します(^^ゞ
したっけまた!



向田恭平
ラベル:条文 六法
この記事へのコメント
お疲れ様です
向田先生のブログを毎回楽しみにしてます
ネット受講の自分にとっては勉強方法など様々な情報が得られるのが大きいです(^o^)

質問なのですがよく合格体験記などで会社法 商業登記法は過去問が少ないので対策が必要等の話がありますが(憲法は言わずもがなですが)私は合格ゾーンを使用してますが改正により削除された肢はありますが本のボリューム自体はかなりあるように感じます。過去問だけでは不足なのでしょうか?



Posted by 福岡人 at 2011年11月30日 20:48
福岡人さんいつもありがとうございます(^^)

どこかでアップしましたが、分野に依ってはやるべき過去問はあります。
改正部分については蓄積が少ないことから足りないとも言えます。

条文や他のテキスト、問題集等で補う必要があります。
補うといってもすべてが必要なわけではなく、過去問をベースとして
学習をするならば、掲載されていなかったり、詳しく載っていない分野を
テキストや条文で補えばOKです(^^)

顔晴ってくださいね!


Posted by 向田恭平 at 2011年12月30日 17:31
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