2011年11月19日

六法を活用しよう@

六法を活用しよう

六法は選びましたか?


決めることは捨てることです。
どれを選択しても合格はできます。

気に入ったものを選びましょう。


六法をどう使っていますか?どう使ったら良いですか?


という質問をよく受けます。
コメントもいただいています。

なので私の考えを(以前にも書いた気もしますが)
少しずつアップしていきます。


大前提として,試験に合格するため,というのを意識しながら
やります。

つまり,問題に正解できるように。ということです。

もちろん条文を読めるようになるのは,合格後は重要です。
試験科目じゃない法令にたくさん出会います。
そこで,自力で条文を読めないと話になりません。



話を戻して,
大きく読み方は2種類です。


英語学習で言うところの,精読と多読です。

言い換えると「じっくり読み」と「たくさん読み」です。
質と量を意識するということです。



まずは,たくさん読みから説明します。


条文は,よく考えて作られています。

基本的には,当時の天才が集まって作っています
(そうじゃない場合もありますが…)。

(基本的には)構造もよく練られています。


目次を見ながら条文を読みます。
全体を意識しながら読むということです。


構造的理解,とか体系的理解というのは,知識の関連性や
位置づけを理解することです。

部分ではわかりません。
なので,ある程度の「量」を読む必要があります。


なのでたくさん読みです。



でも,だからと言って,机に座って,今日は100条読むぞ!
なんてやり方はオススメしません。
以前お話したトイレ読みがオススメです。



続きはまた今度





向田恭平
ラベル:六法 引き方
この記事へのコメント
向田先生

こんにちは。

私は、勉強を始めた頃から条文だけの六法を使っています。
途中に判例が挟まれていると、条文の全体構造や周辺にどんな
規定が配置されているかがつかみにくいので。

条文の素読みは、毎回3日坊主で終わるので(笑)、
その都度確認方式で読んでいます。



Posted by 徳島太郎 at 2011年11月22日 18:47
徳島太郎さん

条文の構造を把握するために条文を引くのであれば
判例付ではない六法の方が適していますね。

基本的には,その都度気になった条文を引くスタイルで
問題ないので,その調子で進めていってください。

Posted by 向田恭平 at 2011年12月01日 11:57
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