2011年03月25日

記述式答案用紙の様式変更について

本日のリアル解答力の講義内でもお伝えする予定ですが,
法務省より答案用紙の様式変更をする旨が発表されています。


B3→A3  片面→両面

と変更になっています。
1枚の紙は小さくなり,枚数は減ることが予想されます。
紙の確保が難しいのか,節約のためでしょうか。

受験生への影響としては,誤った解答を記入し,訂正したい場合には,
少なくとも裏面に解答し直すということはできなくなりそうです。
誤答した際に訂正のスペースを確保するために,予め文字を小さく書く訓練と
それに適した筆記用具の準備が必要になるでしょう。

ただ,以前の片面のスペースと変更後の両面のスペースを比較すると
変更後の方がちょっぴり面積は大きくなります(あくまでもほんのちょっとです)。
なので,1欄のスペースは少しだけ大きく確保されることも予想されます。
1番のポイントは,大きさよりも,裏面への訂正ができなくなるという
点だと考えています。
あとは,スペースに惑わされて字を大きく書きすぎないことというのが
注意点です。


平成23年度の司法書士試験の実施方法については,例年どおり,司法書士試験に関する官報公告及び受験案内でお知らせすることとなりますが,記述式答案用紙の様式が,昨年度までの日本工業規格B列3版の片面印刷から日本工業規格A列3版の両面印刷に変更となることをあらかじめお知らせします。記述式答案用紙の両面に解答欄が印刷されますので,裏面に余白が生じないことになります。
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00050.html
http://www.moj.go.jp/content/000071677.pdf
法務省:3/25


変化にあわてる必要はありません。事前の準備があれば大丈夫です。
なお,伊藤塾の公開模試は変更後の様式にて実施予定です。
したっけまた。


向田 恭平

posted by 司法志士 向田恭平 at 14:29| 岩手 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 試験情報・お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 大学時代、試験で裏面があることに気付かず赤点取った嫌な思い出がよみがえってきました…。
 たかがこれだけの変更で背筋に寒気が走るとは、自分の精神力はショボイなと思います…。
Posted by にこ at 2011年03月26日 00:10
奥の手が使えなくなるんですね・・・
一層緊張しそうです・・・
Posted by kou at 2011年03月26日 03:22
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