2011年02月17日

ミスのない素晴らしさ

「ノーミスの演技をします。」


フィギュアスケートの浅田真央選手や村上佳菜子選手がよく使う言葉です。
サッカーや野球等でも,「ミスをした方が負ける。」

とよく耳にします。

前オリンピックでのキムヨナ選手のミスのない演技は圧巻でした。


ミスをしないというのは,トップアスリートでも非常に難しいです。
逆にミスさえしなければ,ある程度の結果がついてきます。
ミスをしないというのは,それ程素晴らしいことです。

サッカーのPKもプロの選手は枠に入れて当たり前です。
でも,トップ選手でも外すことだってあります。

ミスなく当たり前に決めることができるのは,素晴らしいことです。


自分に負けずに,勝ちきることができるかどうか。
まさに克己ですね。

ミスをしない難しさ。ミスのない素晴らしさ。

これは試験においても同じです。
知っている問題をすべて正解する。勘違いすることなくすべて力を出し切る。
あの緊張感の中,容易なことではありません。


後で冷静になればわかったのに!という誤答はなくしましょう。
プレッシャーの少ない普段の学習でできないことは,
重圧のかかる本番ではできません。


演習の講座や模試等では,ミスを
「単なるケアレスミスだ。単なる勘違いだ。次気をつけよう。」
で終わらせてはいけません。しっかりと原因を分析し,具体的な対策を立てましょう。
ミスのない美しさを目指していくのです。

間違いノート,ミスノートを作成するのも一つの手段です。
当事者を勘違いした。設定者と権利者を勘違いした。
主語間違え,読飛ばし等。
ミス対策の第一歩は,自己のミスをしっかりと認識することです。
認識なしに克服はできません。

8割以上の高得点を要求されるため,1問の重みが増します。
ミスが許されない厳しい戦いになります。
これは,他人ではなく自分との戦いです。

実務では一度のミスが命取りです。場合によっては懲戒もありえます。
受験生のうちから,ミスを防ぐ仕組みを確立しておきましょう。



そんな私は,先ほど,レンジでご飯を温めようとした際に,なぜか


「サランラップをレンジに入れる」

というミスをしました。謎の行動です。無意識かつ,無防備すぎます。
この前は,サランラップを冷蔵庫に入れてしまいました。。。

電車の自動改札機に,家の鍵をかざしたことが数回あります。
なぜ,何度も同じことをやるのでしょうか。
単なるウッカリで終わらせて,反省していないからでしょう。

具体的な対策を考えようと思います。

したっけまた。



おやすみアロマ/ゼラニウム



向田恭平
posted by 司法志士 向田恭平 at 02:03| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 試験対策・勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 確かに午前と午後で1問ずつミスすればもう−6点、考えだけで恐ろしい…。
 気を付けなきゃ。
 でも先生のミスは疲れ過ぎでは…。
 
Posted by にこ at 2011年02月17日 07:22
ミスは本当に痛いですよね!それを身を持って知ったので、ミス防止対策に力を注いだのが、前年との一番の違いだと思います。今後も具体的な対策を立てていこうと思います。
それにしても、ほんとに疲れすぎですよ〜。おかげで朝から笑っちゃいましたけど(^-^)v
でも、そんなになるまで一生懸命お仕事されてるんですよね。お疲れ様です。私も負けずに頑張ります。
Posted by E.K at 2011年02月17日 23:01
「普段の勉強で出来ない事は本番では出来ない」を胸に刻みました。
私も人様の事は決して言えませんが、先生、やっぱりちょっと天然ですよね・・?可愛らしいです(笑) ところで「したっけまた」はどういう意味なのか、今度お会いした時に聞いてみます♪
Posted by KiKi at 2011年02月25日 21:06
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