2011年01月18日

つうかん(2)

貿易と不動産等の登記


ちょっと前の記事の続きです。
http://mukaida.seesaa.net/article/180050817.html

税関,倉庫に行き,荷物を積み,ハイエースの後部が全開の状態で,
税関に戻りました。


税関の人は本当に親切丁寧な対応。
一方で,倉庫の方は,昔の登記所を思わせるような愛想のない態度。


税関に戻ると,荷物をX線に通して,検査をします。
そして,問題がなかったので,木の枠組を解体。


この解体が結構大変。
丸腰の私たちを見て,税関の方が,バールやら金槌やらを
持ってきてくれました。

さらに,外はすごく寒かったのに嫌な顔せずに手伝ってくれました。


お礼を言って,税関の色々なパンフレットを
持ってきてくれたので,それをもらってきました。
http://www.customs.go.jp/tokyo/koho/kohoshitsu.htm

密輸(盗難車,麻薬,模造品,動物)の手口や数を見て
驚きました。びっくりするくらい多いです。

また,輸出入額の統計もありました。
全国で輸出入額の一番多い場所は,成田。

2位は,名古屋港でした。
おそらくトヨタの影響でしょう。
すごいですね。

完成品の輸出のみならず,部品の輸入の額も多いということです。



さて,今回感じたこと。

前回荷物の「量」は変わらない。と貿易商の方の言葉を紹介しました。

それでも,額,利益率に関しては,製造業には円高の影響があると思うのです。
その影響を上回る市場の拡大があるということでしょうか。


前回の記事のリンクに
「とても価値がある高級な宝石(日本製品)を売っているのだから、
新興国の人々が豊かになればなるほど売れる。」

との内容が。
ということは,新興国が豊かになることにより,製造に関しては,
今後の市場は広がっていくことを意味します。

農業,漁業,資源等に関しては,別でしょうし,市場の拡大にも
限界はあるでしょう。
資源にも限界があります。


TPPの導入でどうなるでしょうか。

政府は今すぐ,我々は,2015年までには,
色々と考えておく必要があります。

様々な物の価値が変わってくるでしょう。
それに対応すべく変化する必要があります。


一方で,不動産に関しての価値についてはどうでしょう。
登記に関しては?
益々価値が高まるのではないでしょうか。

そして,債権譲渡,動産譲渡,外国会社の登記等の司法書士が
強みを持っている市場をちゃんと作り出せるよう,実力を
つけていく必要があります。

一緒に考えていきましょう。


経済についての勉強はもっともっと必要ですね。
そんなことを痛感しました。
もう少し勉強したらまた記事にします。



あと,コメントにありましたので,荷物の中身については,
今度画像をアップします。


それではまた。
今日もありがとうございます。

posted by 司法志士 向田恭平 at 00:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 資格全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
にほんブログ村 資格ブログ 司法書士試験へ
にほんブログ村 にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村