発売から2年でシリーズ累計発行部数41,000部を突破 合格に必要な過去の出題知識、未出の知識を見開きで整理できるハイブリッド教材
プロフィール
名前:向田 恭平
職業:司法志士
一言:
【ミッション】
コンプレックスと志のある起業家の個性と才能を、
社会に貢献できる価値と利益に変え、
経済的、精神的にも豊かな人財になってもらうことで
日本を元気にすること
北海道出身
東京司法書士会
民法改正対策委員会 副委員長
2008年、受験界初となる記述式開示請求答案を解析する「リアル答案徹底解」講座にて講師デビュー。記述式の採点基準に迫る。
その後、合格者の知識量及び過去問を徹底分析した講座等を担当。
徹底的にデータを分析する講義では、成果、効率性、情熱と、ちょっとの笑いを提供。
出版書籍「うかる!司法書士 必出3000選シリーズ」(日本経済新聞社出版)は、累計発行部数39,000部を突破。特に可処分時間の少ない受験生や初学者からの合格者に絶大なる支持を得ている。
また、司法書士会研修、大学、企業内研修での講演、士業向けセミナー、地域の相続セミナーの実施、法律漫画の連載等、法教育の実践者として幅広く活躍。
モットーは、「常笑志幸」(じょうしょうしこう)。
高校時代の社会の成績は、
日本史1、世界史2、現代社会4
ちなみに5段階ではなく、10段階の成績(^^ゞ
試験の順位は400人中390位程度。
高校時代は、バスケット部で体育学部を志望。最後の大会で負けたときに、他の部員が泣いているのに、泣けなかったことで、やりきっていなかったのでは・・・、という悔いが残る。
また、受験時代は、体育学部を受験するが、志望の国立大学には受からず。私立の体育大学に合格するも、バスケの日本一が体育学部のある大学ではないことに気づき(気づくのが遅い・・・)、方向転換。
国際公務員(ユネスコ)を目指すが、大学受験、入学後の勉強で挫折。
ずっと教員になりたい気持ちは変わらず、一番成績が悪かった社会の教員免許を取得。しかし、社会に出ていない社会の先生はあり得ない、何かをやり遂げたり、夢を持っていない人間が子どもに夢と希望を与えられないと考える。
そこで、どうせなら専門家を目指そう、何より、今までの中途半端な自分を変えてやる、という一心で、司法書士を目指す。
司法書士を選んだのは、努力すれば合格できる試験で、難易度が高いこと、20歳の頃に法律の力を痛感していたこと、専門家になれることが理由。
合格後から受験指導を開始。
志を持った人のお手伝いをすること、自分よりも素晴らしい人財のお役に立てることが矜持。
天然資源の少ない日本で、一番の財産は人財と考える。
社会のために個人の能力・個性・才能を発揮することができる支援を様々な形でしていく。そして、仲間を集め、自分も仲間も社会も日本も世界も元気にしていくために活動している。
常に、笑顔、志、幸福感を持つ人財、いわゆる『常笑志幸』(じょうしょうしこう)を持つ人財を増やす!
そのためには、人財の支援、中小企業の支援ができる仲間を増やすことが近道と考え、司法志士の仲間を増やすべく受験指導をしている。

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