2011年10月04日

非嫡出子 の相続差別は 違憲 …大阪高裁で確定

非嫡出子 の 相続差別 は 違憲 …大阪高裁で確定


95年に出された判決とはことなる結論になりました。


非嫡出子の相続分が,嫡出子の半分というのは,半人前と言われてるような
ものですし,親子の関係と子ども間の関係は別です。

生まれで差別される結果になるのは妥当ではないと考えます。

当初から反対意見や批判がある判決です。



今回は,高裁で確定したので,最高裁にはいかないです。

当事者にとっては,裁判が長引くことは避けたほうが良いし,
実際にやるとなると大変なのだろうけど,最高裁で判断して
ほしかったなぁ。


残念。と言う気持ちはあります。
本音では。

当事者の立場だったら,

「何をそんな勝手なことを。もう裁判は疲れました。」

という気持ちでしょう。
非嫡出子が敗訴していたら,最高裁までいったでしょうか。



続きを読む
posted by 司法志士 向田恭平 at 22:14| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 判例先例等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
にほんブログ村 資格ブログ 司法書士試験へ
にほんブログ村 にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村