2011年06月28日

ラストの学習

もうすぐ本試験です。

最後に何をすべきか。択一記述別に確認します。
学習以外の確認は次回にします。



まずは択一

最後の確認です。
今まで使ってきた教材、最後に確認すると決めていたものをやります。
解くというよりも、読む、見るという感覚でも構いません。

年度別に解くならば、厳しめの時間設定でやりましょう。



次に記述

知識はもちろんですが、それ以上に、解答プロセス、ミスの確認をします。

解答プロセスについては、何をどの順番で解答するかを最後に固めておきます。

問題文
登記記録
注意事項
別紙
事実関係 等


募集株式の発行であれば、
会社形態
決議機関
決議要件(種類株主総会、定款、決議での委任、その有効期間等)
割当先
出資財産
自己株の有無
差損
失権
資本金に組み入れる(入れない)額

等々


ミスについては、知識の有無ではなく、くだらないミスをしていないか。

問題文の指示に従っているか
注意事項のチェック漏れ
当事者間違い
日付
第三者の承諾
計算

これらがきっちり出来ているか、問題を通じて確認します。
特に、問題文の指示に従わないものを解答すると大きな失点になります。


ミスなく、とにかく力を発揮することを意識して、残り期間張り切っていきましょう!

したっけまた!


向田 恭平
posted by 司法志士 向田恭平 at 06:49| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月25日

第2回公開模試 不登法記述式採点実感(その2)

採点雑感その2です。


にこさん,筒井先生,コメントありがとうございます!

以下,コメントを引用させていただきます。



 自分は、所有権留保のある売買の登記の前提として、遺言のとおり妻への遺贈をうつのか(所有権が買主に移転してはじめて妻へ遺贈する旨の遺言が失効するのか)、それとも法定相続をうつのかでかなり悩んでしまいましたが、なんとか法定相続をうつことが出来ました。
 「迷った時多くの受験生が何を書くのか考える」ことが今年の自分の課題の一つだったのですが、試験中は、なんとなく遺贈をうってしまう受験生が多いのではないかと考えていました。この点、遺贈をうってしまった答案は少なかったのでしょうか?差し支えなければ教えてください。
Posted by にこ at 2011年06月21日 23:55



にこさん。

採点の際の主観では,答案全体でみれば,「遺贈」を登記原因としてしまったものの比率はかなり高かったと思います。しかし,いわゆる合格者レベルの答案(他欄も併せて見て,おそらく択一記述とも基準点を超えてくると思われるもの)を見ると,ほぼ確実に法定相続の登記を記載していたように思います。

「多くの受験生が何を書くか考える」ときには,受験生全体ではなく,基準点を超えてくる合格レベルの受験生をイメージしてください。合格レベルの人達が解けないところで点を稼ぐのではなくて,彼らが絶対に外さないところは自分もミスしないのが合格の秘訣です。

遺言のみなし撤回制度が,なぜ,何のためにあるのか,という制度趣旨をしっかり把握していれば,所有権留保特約に迷わなかったはずです。仮に迷っても,合格レベルにある人達の多くは制度趣旨から考えて遺言失効→法定相続で来るはずだ,と判断できます。

みなし撤回の制度趣旨をしっかり頭の中に入れてから,もう一度問題の遺言の有効・無効の判断をしてみてください。
記述ってこう解くのか,法的判断てこうするのか,が実感できるのではないでしょうか。
Posted by 問題作成者・筒井 at 2011年06月22日 10:30
 



筒井先生、回答ありがとうございました!
 「遺言者の最終意思を尊重する遺言制度の趣旨からすれば、遺言者に、売買契約時点において、既に妻への遺贈を維持する意思がない」からなんですね。
 残念ながら、試験中は「何となく法定相続ぽいかな」というレベルでしか判断できませんでした。
 残りわずかな時間になってしまいましたが、本試験では、制度趣旨から解答の演繹ができるよう知識を研ぎ澄ましていこうと思います!
Posted by にこ at 2011年06月22日 23:32


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posted by 司法志士 向田恭平 at 12:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 試験対策・勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月20日

悩みは尽きない。でも前に進もう!

こんばんは。

土曜日に福岡に講演に行ってきました。
塾長と一緒だったこともあり,どきどきワクワクの初福岡となりました。
朝6時に家を出て,午前中からの開始でした。
多くの方に参加いただきありがとうございました。
「ブログ楽しみにしています」と声をかけられました。
というわけで,今晩も張り切って更新させていただきます!

P6190671.JPG

直接皆さんにお渡しすることはできませんが,合格を祈願しています!


さて,本試験まで残り2週間です。
焦りや悩みは尽きないかもしれません。
1つずつ解消していきましょう。
一度解決した悩み,現時点で解決した悩みは,何度もいつまで考えない。
同じ悩みで時間を浪費しないことが重要です。
私は,直前期悩むのに疲れてしまったので,そう考えていました。


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posted by 司法志士 向田恭平 at 00:50| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 試験対策・勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月17日

平成23年度司法書士試験における留意事項について

法務省からの試験情報です。
当日の状況を予想し,そしてコンディションを確保する上では,
重要な情報になります。

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posted by 司法志士 向田恭平 at 11:20| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 試験情報・お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第2回公開模試 不登法記述式採点実感

皆さんこんにちは。
本日もお疲れ様です。

第2回公開模試採点実感の不登法の採点実感です。



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posted by 司法志士 向田恭平 at 00:32| 東京 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 試験対策・勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月15日

向田3000の特徴2

遅くなりましたが,3Mの特徴です。
これがそのまま直前期の学習に意識すべきこととリンクします。


・学習範囲の徹底的な絞込み
・知識の総整理
・問題と解答・解説が見開きの体裁

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posted by 司法志士 向田恭平 at 23:11| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 教材(向田3000・六法・テキスト・過去問) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月14日

出版記念講演in福岡

こんにちは!
今日も張り切ってやっているでしょうか。
今,本当にキツイ時です。不安も疲労もピークに達している時です。
ここが踏ん張り時です。

無理矢理にでも楽しく(そう思い込みながらでも)やっていきましょう。


さて,今回は,お知らせをさせてください。


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posted by 司法志士 向田恭平 at 14:07| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 試験情報・お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする